
僕は2022/7/30-2022/8/16の約18日間を使い、始めての海外一人旅(ヨーロッパ)を敢行しました。
コロナ禍ということもあり、なかなかイレギュラーな部分も多く戸惑いもありましたが、無事帰ってこれた今となっては全て良い思い出でした。
さて、思い出話はまた別記事で語るとして、今回は始めての一人旅で
- 持って行ったもの
- 持っていてよかったもの、悪かったもの
- 準備するうえで気を付けること
を紹介していこうと思います。自分の経験や失敗談等とも絡めて話していくのでぜひ最後まで見ていってください!
目次
- 1 僕が実際持って行ったもの。よかったもの、悪かったもの。
- 1.1 セキュリティー関係
- 1.2 スマホまわり(電気関係)
- 1.3 お金まわり
- 1.4 ・ホテル関係/身の回り
- 1.4.1 ・簡易スリッパ 【◎】
- 1.4.2 ・シャンプー類 【〇】
- 1.4.3 ・歯磨き類、かみそり等 【〇】
- 1.4.4 ・ウェットティッシュ 【◎】
- 1.4.5 ・紙石鹸 【△】
- 1.4.6 ・洗濯セット(旅行用洗剤、洗濯のヒモ、洗濯ばさみ、洗濯ネット、洗濯板) 【×】
- 1.4.7 ・薬類(救急セット) 【◎】
- 1.4.8 ・エコバック【◎】
- 1.4.9 ・ビニール袋 【◎】
- 1.4.10 ・圧縮バック【◎】
- 1.4.11 ・ネックピロー&アイマスク 【△】 ※個人差あり
- 1.4.12 ・日焼け止め 【〇】
- 1.4.13 ・サングラス 【◎】
- 1.4.14 ・帽子 【◎】
- 1.4.15 ・タオル、ハンカチ 【〇】
- 1.4.16 ・雨具(折り畳み傘/ウィンドブレーカー) 【◎】
- 1.4.17 ・ペンとメモ帳 【◎】
- 1.4.18 ・文庫本 【〇】
- 1.5 アプリ
- 2 旅の軸は決めておこう。
僕が実際持って行ったもの。よかったもの、悪かったもの。



僕は今回の旅行が始めてのヨーロッパ一人旅だったということもあり、だいぶ慎重にそして念には念をということで用意をしました。
その中でも“正直スーツケースの中で眠ったままだったな”等無駄があったのも事実です。
ということで以下では持って行ったものの中でよかったもの悪かったものを紹介していきます。
◎→絶対欲しい。
〇→あってよかった!
△→あっても無くてもどちらでもよかったかな。
×→正直いらなかったかな。
という意味です。是非参考にしてください。
セキュリティー関係
・セキュリティーポーチ【○】
僕は上記のアマゾンの中で一番評価が高い、ウェストポーチ型のセキュリティポーチを使用しました。
使い方としては、腹巻のように肌着の上から装着し、Tシャツ等のトップスで覆い隠すイメージです。
これは、安心を買うという意味では非常に良い選択でした。
コンパクトながらもスキミング防止機能やカード等を収納できる小さなポケットもあり、機能性と収納力の面では非常に良い商品でした。
僕はここに、
- パスポート
- 予備のクレジットカードとデビットカード
- 緊急の連絡先のメモ(具体的には両親、保険会社、カード会社の電話番号)
- 日本国内用のSIMカード
- 行き帰りの飛行機の詳細をチケット控えと行程表
を主に入れていました。
僕の中では、海外の日常では使わないけど失くしたら困るものを入れるイメージで使用していました。
ネットで使い方を見ていると、現金や携帯電話、すべてのクレジットカードを入れるなどの使い方をされている例も見えました。
ただそこまで入れてしまうと、買い物をするたびに服をめくってお金やらカードを出すわけですし、携帯電話はかなりの頻度で使うわけで、出し入れする方が面倒ですしリスクです。
僕はそう感じたので上記のモノのみ入れていました。
使い方は人それぞれだと思いますが、僕の場合は大きな移動の際はこれを装着して移動し、市内観光の際はホテルに置いていくようにしていたのでこういう中身になりました。
ホテルに置いていって大丈夫なのか?という疑問もあるとは思いますが、
- 今回僕が泊まったホテルは全てbooking.comで評価が7以上であった。
- 市内観光にこれをつけていったところで、もし襲われたら結局とられるわけで、わざわざ外に持ち出すのもリスクだと判断した。
- 観光をするうえで、腹巻方式だと日中つけているとおなかが苦しくなる(特に食後)
という理由から僕は市内観光の際はホテルに置いていきました。
ただそのときも一応リュックに入れてリュックには南京錠をかけて見えないような工夫はしました。
(ホテルによっては部屋に金庫があるホテルがあったのでそれを使うのもありです。ただ僕は海外だったので使い方を間違えたり番号が忘れて開かなくなったら面倒だなと思い使いませんでした、、、)
僕にとってこのセキュリティ―ポーチのデメリットとしては、腹巻方式であることでした。
もちろん紐の調節はできるとはいえ、これが結構おなかを締め付けるので前述のとおり食後なんかは若干苦しかったです。(ヨーロッパはトイレが有料で気楽にいけません。)
ただこれは、体質とか旅のスタイルにもよると思うのであくまで僕の場合のデメリットとして受け取ってもらえると思います。
またそういうリスクをお考えの場合は首からぶら下げる方式のセキュリティーポーチなんかを使用するのも手だと思います。
ただ、総じてこの商品は買って良かったと思いました。
・南京錠(100均)【◎】
僕は100均で買った、下のような簡易的な南京錠を持っていきました。
これが物理的にも、精神衛生上にも非常に良かったです。
僕はこの南京錠を基本的にリュックの大口ポケットの二つのチャックの穴に通して使ってました。(写真参照)

こうすることで僕はリュックをもって移動するときに背後に少し安心感が持てました。
基本リュックには貴重品等は一切入れてなかったのでそこまで警戒していたわけではありませんが、少なくともこうすることでパッとチャックを開けてカバンの中身を持ち去るということは不可能なわけで、気持ち的にも余裕が持てました。

・前掛けカバン【◎】
個々人の旅行スタイルのもよるので一概には言えませんが、市内観光をコンパクトなカバンでしたいという方は、かばんは前掛けにしておくことをおススメします。
僕は旅行には基本的に、
- スーツケース
- リュックサック(通常サイズ)
- 前掛けカバン
を持っていき、
・スーツケース→ホテルで出し入れするモノ(服、お土産、コンタクト、髭剃り、予備のシャンプー類、予備の靴や帽子、パソコン(場合による))
・リュックザック→移動中でも使いたい大きめのモノ(予備のコンタクト、眼鏡、クスリ類、充電類とイヤホン、予備のマスク、パソコン(場合による))
・前掛けカバン→貴重品や常に持ち歩きたいモノ(財布、スマホ、モバイルバッテリーとケーブルやアダプタ、エコバック、マスク、ビニール袋数枚、ウェットティッシュ、ティッシュ、メモ帳、ボールペン、日焼け止め)
という感じで使い分けていました。
こういうスタイルで旅行をしていた僕にとって前掛けカバンは必須でした。
前にあることで常に気を配れますし、スリの心配も格段に減ります。
僕はアマゾンで海外旅行関連で評価の高かった、下のカバンを使用していました。
スキミング対応はもちろんのこと、収納スペースが多くさらに小分けポケットも多かったので細かなものも持ち運べて非常に使い勝手が良かったです。
・電話番号等のメモ 【◎】
両親の電話番号、クレジットカードのカスタマーサービスの電話番号等をメモした紙をセキュリティーポーチに入れていました。
幸いにも使うことはありませんでしたが、用意しておいて損はないと思います。
・パスポートのコピー、戸籍謄本(戸籍抄本) 【◎】
これもパスポートを失くした場合債発行する際に必要とのことだったので一応用意しておきました。指定の写真も必要とのことでしたが用意するのが面倒で「最悪現地で取れるでしょ」と思っていたので僕は用意しませんでした。正直ここら辺は用意しだしたらきりがない部分でもあるので個々人の裁量でリスク管理をしていきましょう!
参考↓
スマホまわり(電気関係)
・変換プラグ【◎】
これは必須です。向こうで充電ができなくなります。僕はアマゾンで評価が高かった下記の商品を持っていきました。

正直レビューとかを見てもサクラ感はないですし、僕の使い方が悪かったのかもしれませんが、今回の旅行でドイツ、フランス、イタリア、オーストリア、チェコのどこでも使えなかったの事実です。
一応日本で試し使いをしてみたときは使えたので期待してはいたのですが残念でした。
一応原因を考えてみたのですが、
- ホームページで“海外で使用するための電源変換プラグで、日本での使用は認められていません。”と書いてあり(日本で使ったときはこの記載に気づかなかった。)、その段階でどこかがおかしくなった。
- (考えられにくいが)差し込みが甘かった。
- (考えられにくいが)移動の際に衝撃等でどこかが壊れた。
くらいしか思いつきませんでした。

ただ、変換プラグ自体は必要です。(当たり前)
僕はビックカメラで下記のような予備の変換プラグをもっていってたので何とかなりました。
(ただ、アダプタ自体を一つしかもっていなかったため、同時に複数のデバイスを充電できなかったので苦労はしました。)
始めての海外旅行では電源関係は多く持って行って損はないと断言できます。
・モバイルバッテリー【◎】
これも必須です!海外でスマートフォンが使えなくなったらまず詰みだと思っておきましょう。(特に始めての場合は)
僕はこのモバイルバッテリーをもっていったおかげでスマホの充電が切れそうでやばいという状況はほぼありませんでした。
(なんならバスを待っているときに仲良くなった方が充電がなくて困っていたときに、少し充電を分け与える余裕すらありました!)
僕は下記の商品を使っていましたが、この商品は僕の激推し商品です。
評価数、レビュー点数がこの商品の良さを物語っているので言うまでもありませんね。
ただ僕は1年ほど前に東京旅行に行った際にビックカメラで買ったモバイル充電が全くの使い物にならず破棄してしまった苦い思いであるので、モバイル充電を持っていく際はちゃんと使えるか確認しておきましょう。

・急速充電対応のアダプタ&ケーブル【〇】
これはiPhoneの方は付属のアダプタ&ケーブルを持っていけば大丈夫です。
30分で50%まで回復するので、スマホの充電もモバイルバッテリーの充電も切れた場合でもスタバで30分で充電すれば何とかなります。
僕がこれで若干ストレスに感じたのが、iPadの充電。
ぼくのiPadはiPadair4で充電端子がライトニング端子じゃなくUSB-Cだったので、家に転がっていたUSB-CーUSB-Cのケーブルをもっていって、iPhoneのアダプタに挿して充電していました。
(iPadair4付属のケーブルとアダプタを持っていくのは荷物になるし、持って行かなくてもいいかって思っていた。)
ただこのケーブルが急速充電に対応しておらず、充電には結構時間ががかりました、、、
モバイルバッテリーも然りです。僕の場合アダプタを一つしか持っていなく、順番に充電しなければいけなかったのでこれは若干ストレスでした。
・パソコン、iPad【△】
これは完全個人のニーズによります。
僕の場合は海外でも大学の実験レポートをやらなければいけなかったのでしぶしぶ持っていきました。
ただ、使う機会がなければ持っていく必要はないと思います。
重くて荷物になりますし、飛行機でも預入荷物に入れれないので行き帰りの機内でのリュックサックもパンパンです。

これは自分の旅行期間中に使うか使わないかをしっかり考えて、判断しましょう。
・海外用SIMカード【◎】 ※個人差あり
海外で通信環境を整備することは向こうで生活するうえで非常に大切なポイントです。
海外での通信環境を整えるうえで、
- 大手キャリアのローミング機能を使う。
- モバイルwi-fiを使用する。(国内で用意する/現地で調達する)
- SIMカードを用意する。(国内で準備しておく/現地で調達する)
というパターンがあると思います。
僕は、今回の旅では、日本で用意した海外向けのSIMカードを使いました。
使ったのは、アマゾンで購入した、THREEというSIMカード。30日有効でデータ通信が12GBまで使用できるタイプで、2680円で購入できました。
このSIMカードはドイツ/フランス/イタリア/オーストリア/スロバキア/チェコで4G回線でしっかり繋がってくれました。
参考までに2022年8月での他サービス料金を見てみても、
- ソフトバンク/ドコモ/auの海外ローミングプラン→(最大)2980円/日
- ポケットwi-fi(グローバルwi-fiさん*)のヨーロッパ周遊プランを使った場合→1480円/日
となっており、これが、一日あたりの値段であることを考えると、海外SIMカードの安さが際立ちます。
これだけ見ると、海外向けSIM一択じゃん!となりそうですが、SIMカードに関するそれなりに知識がないと苦労します。

僕が一番おススメしたい、海外での通信環境の整え方は、
海外SIMを購入+初日(あるいは最初の二日)だけローミング機能を使える設定にしておく
という組み合わせ技です。
このやり方のメリットは、
- トランジットの際にインターネットを繋げられる。
- 入国時にインターネット関係で焦らない。
の2点です。
僕自身、カタールでの乗り継ぎの際は空港のWi-Fiに上手く接続できずに焦りましたし、前述のとおり入国時にインターネットが通じずに焦りました。
このやり方は行きの飛行機で席が隣で仲良くなった、僕と同い年の子がされていた方法で、賢いなあと思いました。

ただ、インターネット関連は調べていても結構専門用語や複雑な設定を求められる部分も多いので、しっかり調べたうえでできそうだという方はSIMカードを、よくわからないという人はポケットWi-Fiやローミング機能を使うのが無難なので、しっかり調べたうえで判断しましょう。
お金まわり
・高級じゃない財布 【〇】
スられても後悔ない財布を選びましょう。
・小銭入れ 【◎】
個人的にはこれ、必須です。
ヨーロッパで小銭入れが必要な理由
- 有料トイレ(50セント-1ユーロ)でパットお金が出せる。
- 電車の切符やコンビニで水を買うときに便利。
- リスク分散、詐欺の対策にもなる。
- メインで使う財布がかさばらない。
スリ対策として、お財布を頻繁に出さないというのは一つ上げられると思います。
となったときに、こういうこまごまとした買い物では小銭入れだけでパパッと済ませられるととても楽なのでもっていくことをすすめたいです。
また、3項目で書いたリスク分散・詐欺対策としても小銭入れはかなり有用です。
僕はヴェネツィアに行った際、謎の置物を高額で買わされそうになりましたが、そのとき小銭入れからお金を出していたため数ユーロだけの被害で済みました。
-
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僕は100均で下にある小銭入れを買いましたが、全然安く買えるものなのでぜひ買っておきましょう!
・スプリングキーホルダ 【◎】
これもスリ対策として購入しましたが、安心面ではよい商品でした。
僕は財布と前掛けカバンのチャックにこのスプリングキーホルダをつないで移動していました。
こちらも100均で買えるので是非購入しておきましょう。
・クレジットカード 【◎】 ※個人差あり
僕は、クレジットカード3枚、デビットカード1枚を持っていきました。
使い方としては、
- メインカードとして、VISAとMastercardを一つずつ財布に入れていた。
- 保険として、VISAのカードと三菱UFJ銀行のデビットカードをセキュリティーポーチに入れていた。
という感じです。
僕はこれでちょうどいいかなと感じました。
ヨーロッパでの決算ブランドはマスターカードが主流と聞いていたので出国前にマスターカードのカードを慌てて作りましたが、思った以上にVISAのタッチ決済が流行っていました。

カードは日常使いで2枚持っててよかったです。機械の不具合で片方のカードが使えないというときに助かります。
また、お店に入る前には一応カードを使えるか店員さんに聞いておきましょう。
僕は現金も持ってはいましたが、旅の終盤は現金も減ってきてカード払いじゃないと払えないようなタイミングもあったので一応確認していました。
・現金 【◎】
カードをメインで使う予定の方ももちろん現金は持ち歩きましょう。
僕は始め100ユーロを持っていき、途中で現地のATMでクレジットカードのキャッシング機能を使って60ユーロ程調達していました。
そしてチェコではユーロではないため、1000czkを現地のATMでおろしました。
クレジットカードのキャッシング機能等は、事前に申請(上限を何万円にするのか等)を登録していないと使えないので注意しましょう。
不安な方は、
- 日本円を多くもっていって、両替所で必要な旅に現地通貨に交換する。
- デビットカードを持っていく。
等対策をしておきましょう。
クレジットカードやデビットカードを持て行く際は、自分の契約内容や海外での使用方法、どういう補償等がついているのかを調べておきましょう。
・ホテル関係/身の回り
・簡易スリッパ 【◎】
これはあると便利です。移動中の機内で靴を脱ぎたいときにも使えますが、何よりホテルで役立ちます。
僕は7か所のホテルに泊まりましたが、アメニティーとしてスリッパがついていたのは1か所のみでその他のホテルはスリッパがありませんでした。
風呂上りなんかは履いてきた靴でうろうろするのも嫌ですし、はだしでうろうろするのも嫌だと思います。是非持っていきましょう!
100均でコンパクトなやつ、買えます。
↑ケース付きでコンパクトサイズ。僕はこれを使用しました。
・シャンプー類 【〇】
ヨーロッパで1万円弱のホテルに泊まればシャンプー類はついてきます。少なくとも僕のホテルはそうでした。
ただ、僕が泊まったホテルでは“shampoo and body wash”という目を疑うようなものが置かれているホテルも多々ありました。
これで頭を洗ったときは、なんかゴワゴワしてしっかり洗えた気がしませんでした。
そんなときに持参したシャンプー類が役に立いました。
僕は無印の小分けボトルにシャンプーとコンディショナー、ボディーソープを入れてラベルを付けて持っていきました。
・歯磨き類、かみそり等 【〇】
ここら辺はほとんどのホテルでありませんでした。ただ案外現地調達できるものなのでマストではないかなとも思います。(シャンプー類にも言えるが。)
僕は現地で歯磨き粉は買いました。
・ウェットティッシュ 【◎】
僕はこれマストだと思いました。向こうのレストランではまずお手拭き、おしぼりは出ません。
衛生面を特に気にされる方は2セット程もって行ってもよいと思います。
僕は無駄遣いしすぎて1週間ほどでなくなってしまいました。
近所のスーパーでも探したのですが、売ってなかったので少し困りました。(しっかり探せばあったのかもしれませんが、、、)
・紙石鹸 【△】
これは一応持っていきましたが1枚も使いませんでした。普通に生活する分には石鹸は置いてあります。ただドミトリーやユースホステル等を使用される方は持って行った方がいい気もします。
(ユースホステル等には泊まらなかったためアメニティーの充実度に関しては不明ですが、、、)
・洗濯セット(旅行用洗剤、洗濯のヒモ、洗濯ばさみ、洗濯ネット、洗濯板) 【×】
これは完全に場所をとっただけでした。
もちろん旅のスタイルにもよりますが結局僕は服や下着は全てコインランドリーで洗って、部屋で手洗いをしなかったので使いませんでした。
それなりの都市に行けばコインランドリーはあるのでそんなに高くもないですし、是非コインランドリーを活用しましょう。
・薬類(救急セット) 【◎】
僕は、正露丸、市販の解熱剤、酔い止め、絆創膏を小さなポーチに入れて持っていきました。旅行は靴擦れなんかもしやすいですし、飛行機やバスは酔いやすいので持って行ってよかったです。
・エコバック【◎】
ヨーロッパではスーパーなんかではビニール袋が有料ですし、そもそもないところも多いです。用意しておきましょう。
・ビニール袋 【◎】
着終わった服を入れたり、ごみ入れとして使ったり、エコバックを忘れたりしたときに使ったり、エチケット袋として使ったりと何かと便利です。買っておきましょう。僕は100均で買いました。
・圧縮バック【◎】
僕はこれのおかげでだいぶスーツエースのスペースを有効活用できました。トップスとボトムスで分けて使っていました。
僕が旅行した時期は夏場で比較的かさばらない服が多かったですが、冬場なんかはより威力を発揮しそうですね。
僕が使ったのはダイソーの商品と、アマゾンで評価の高かった商品。
↑アマゾンで買った商品
・ネックピロー&アイマスク 【△】 ※個人差あり
あくまで僕は用意しましたが、使いませんでした。
そのうえかさばるものだったので、帰国の際はホテルに捨てて帰りました。

ただ、これはあくまで僕の意見です。
(割とどこでも寝れる/体が丈夫)
人によっては必要でしょうし、実際飛行機に乗る際は使用している方も多々いました。ここも自分の体と相談して決めましょう。
・日焼け止め 【〇】
日焼けが気になる方、持っていきましょう。僕は1週間くらいたってから塗るのが面倒になりあんまり塗らなくなりました。
おかげで帰ってきたら結構焼けてて自分でも驚きました。
・サングラス 【◎】
これも必須ですね。ヨーロッパは日差しが出てる日は7割くらいの人がサングラスを付けたり、頭の上に乗っけていました。
ただ、その分多種多様なサングラスが売られていたので現地でオシャレなサングラスを買うのも一つの手だとは思います。
・帽子 【◎】
これもあった方がいいでしょう。僕はキャップ2つとバケハ1つを持っていきました。
・タオル、ハンカチ 【〇】
夏場は熱いので是非。ただトイレには手を乾かす機械や手を拭くペーパーは大体置かれていました。
そして僕は帰りにワインを持ち帰る際の緩衝材としてもタオルが役に立ったので二重で助かりました。
・雨具(折り畳み傘/ウィンドブレーカー) 【◎】
僕がヨーロッパにいたときは2,3回しか雨は降りませんでしたが折り畳み傘は助かりました。
ウィンドブレーカーは雨除けとしては使いませんでした。ただ、移動中のバスや電車で寒いときに羽織れたのが良かったです。
また、夏場でもヨーロッパは朝晩冷え込みます。
夜行バスでドイツに入国したときに簡単な入国審査があり、朝の3時くらいに外に出されました。
その時は15℃くらいしかなく、外はめちゃくちゃ寒くウィンドブレーカーが役に立ちました。
僕はユニクロで買った、コンパクトに折りたためるものを買いました。↓https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E444550-000/00?colorDisplayCode=55&sizeDisplayCode=004
・ペンとメモ帳 【◎】
必ず必要ではないかもしれませんが小さいものなので、前掛けカバンの小さなカバンに入れておきましょう。
ペンはちょくちょく使いますし、メモは現地の人に地名や手書きの地図などを書いてもらう機会があれば役に立ちます。(僕は地名とか聞いたときは全部Googleの検索窓に直接打ち込んでもらっていましたが)
メモ帳はスマホの電源が切れているときに、近くのコインランドリーまで洗い物をしに行く際、手書きの地図を描くのに使いました。
・文庫本 【〇】
文庫本を持っていくこと自体はおすすめします。電車の移動中なんか僕もちょくちょく読んでました。ただ持っていくのなら1冊、多くても2冊で十分でしょう。
移動中の電車や寝る前に読むだろうと思って持って行った文庫本ですが、案外そういった時間はスマホで旅行計画を立てていました。
「明日はどこに行こう」とか「○○に着いたらどこ行こう、というかそもそもどこできっぷとか買うんだろう」とか。
結構調べることって尽きないんですよね笑
少なくとも僕のように3冊も持っていく必要はありません!
アプリ
・グーグルマップ 【◎】
必須です。交通手段からお店や観光地の場所、はたまたレビューを見て近場の穴場スポットを探すことまでできます。
個人的には位置情報機能もめちゃくちゃ役に立ちました。
英語圏じゃない国だったため、地名が全然読めないんです。
だから電車内や駅とかでアナウンスされても全く聞き取れません。
そんなときに位置情報があれば、自分が今どこにいるのかがほぼ正確にわかるので重宝していました。
・booking.com 【◎】
ホテルを調べるならこれ一択だと思います。僕も7回使用しましたが何の不満もありませんでした。
個人的にはホテルとチャットできる機能が良かったと感じています。
これを使って、
- チェックイン時間を伝える
- 部屋の変更及びアップグレードの申請
- チェックイン前の荷物預け入れやチェックアウト後の荷物預け入れの有無の確認
等、気になることを電話せずに確認で来るのは良かったです。
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・Currency 【◎】
これは通貨のレートを一目で確認できるアプリです。これ、思った以上に便利でした。
使い始めこそなれませんが、2、3回使えばこの便利さに気づくと思います、是非インストールしておきましょう。
・Omio 【◎】
電車を調べたり、予約できるアプリ。日本でいう乗換案内のようなアプリで出発地と目的地を入れることで最適な電車、バス、飛行機のプランを出してくれます。
国を挟んだ移動も対応していますし、このアプリで予約をしQRコードを読み込むことで簡単に乗車することも可能です。
タイミングによっては安くチケットを買うことも可能なので、ヨーロッパに行く際は是非インストールしておきましょう。
・Flixbus 【〇】 ※Flixbusを使う人は絶対入れるべき。
これはバス移動をしない人には関係のない項目ですが、Flixbusでバス移動をする人は必須のアプリだとも思います。
Flixbusの最大のメリットはチケットを紙で発行する必要がない点だと思います。
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ヨーロッパは日本のコンビニのようにコピー機が置いてあるわけでもないので案外コピーするのも大変です。
そんな環境でQRコードを読み込むだけで乗れるFlixbusは重宝してました。
また、アプリ内ですぐにバスを調べて予約、2時間後には乗車できる点もこのアプリのメリットですし、僕はこの機能に救われました。
ヴェネツィアでバスの予約を間違え、予定していたバスに乗れなかった夜の8時。
野宿もちらつくぐらい焦った僕が、震える手で握ったスマホで開いたFlixbusバスアプリ。
条件を絞って調べると、なんと22時初のバスに空きが。
130ユーロ近くしましたが、すぐ購入し無事野宿せずにウィーンにたどり着けたときは本当に安心しました。
バス移動を考えている方は是非インストールしておきましょう。
・maps.me 【〇】
事前にダウンロードをしておけば、オフラインでも使用可能なマップアプリです。
僕は幸いにも通信障害なく、ずっとグーグルマップを使えたのでお世話になりませんでしたが、念のため入れておくのが無難だと思います。
・Whether+ 【〇】
天気予報アプリなら何でもいいですが僕はこれを使ってました。複数都市を登録してみることができる点なんかがいいなと思ってました。ただ時々入る広告は正直うっとうしかったですね。
・MySOS 【◎】 ※コロナ禍において有効だった。
これも渡航する時期によるので一概には言えませんが、僕が渡航したときの入国条件であった、“出国の72時間前にPCR検査を受け、陰性であること”という作業をするにあたって非常に役に立ったアプリでした。
正直アプリ内のレビューはめちゃくちゃであまり期待はしていませんでしたが、案外使えました。
事前登録+陰性証明書のアップロードを済ませると、数時間後に入国手続きを済ませてくれてQRコードを発効してくれるので、入国時はそれを見せるだけで済みました。
・WhatsApp/Instagram 【〇】
現地で仲良くなると、結構Instagramを交換することは多かったです。
また、ヨーロッパではLINEも使われていましたが(逆に案外使われていることに驚いた。)、チャットはWhatsAppが多い印象でした。
全くマストではないですが、WhatsAppやってる?って言われた時用に入れてもいいかもしれません。
旅の軸は決めておこう。
始めての海外旅行は不安がいっぱいだと思います。
僕自身めちゃくちゃ調べましたし、想像できる範囲で様々なリスク管理や準備をしていきました。
それでもこうしておけばよかった、ああすればよかったという部分は多々ありました。
準備するうえで大事にしてほしいのは、どういう旅にするのかという軸を作ることだと思います。
旅のコンセプトやスタイルによって持っていくものって案外変わってきます。
海に行くなら水着は必要ですし、山に登るなら夏でも防寒具が必要かもしれません。
オペラハウスやカジノ、ちょっといいレストランに入るならフォーマルな服を持っておいた方がいいかもしれません。
コインランドリーを使うなら洗濯セットはいりませんし、こだわりをいい写真を撮りたいんだっていう人は一眼カメラをもっていきますよね。
ここら辺をぐちゃぐちゃにしていくと荷物はかさばってしまうので、旅のイメージを持っておくのは大事なポイントです。
さて、と言いつつもまあ8-9割がたの人には当てはまるような、これだけは持っていってほしいなというものもあります。
僕的には上で挙げた◎のモノは持っていってほしいし、実際に役に立ちました。
この記事も然りですが、いろんな人のブログやYoutubeなんかをみて色々自分の旅行を想像してみましょう。
そうすることでだいぶ何を持っていくべきかが見えてくると思います。
長い記事でしたが皆さんの参考になれば嬉しいです!