こんにちは、カイトです。
注意ポイント
こちらは、2023年春での情報になります。
航空券の情報は時期によって変動することもあります。
ここで紹介されている航空便が廃止になっている可能性はありますが、その時はご了承ください。
ただここで紹介するノウハウは普遍的に役に立ちます、保証します。
コロナウイルスの影響も落ち着いてきて、そろそろ海外旅行に行きたい!と思われている方は増えてきていると思います。
実際僕も2022年8月にヨーロッパ、2023年3月にオーストラリアと少しずつですが海外渡航が出来るようになってきました。
その中でも特に、ヨーロッパに行きたい!という方は多いと思います。
美しい街並みに、美味しい後ご飯。魅力たくさんのヨーロッパですが金銭的な面から断念している人も多いと思います。
ヨーロッパへの航空券は、円安の影響とウクライナ戦争による燃油サーチャージ(いわゆる、飛行機のガソリン代)の高騰もあって、数年前よりも高くなっているのは事実です。
僕が2022年8月にヨーロッパ旅行に行った際は、航空券だけで往復18万ほどしました。(カタール航空を使用しました。)
しかし、買い方を工夫すれば片道5万円ほどで行けるチケットも存在します。
ということで、この記事では、様々な状況に応じて3パターンの航空券の取り方を紹介します。
ヨーロッパ旅行を考えている人には、何かしら参考になる部分は多いはずです!
是非、最後まで見ていってください!
この記事はこんな人におすすめ。
・お金はないけど時間はあるという体力のあり余った大学生。
・それなりにお金はある。けどできれば節約してヨーロッパに行きたい社会人。
目次
【とにかくお金のない大学生向け。】LCCを使ってどこでもいいからヨーロッパに入る。【お得度★★★/大変度★★★】
まず一番初めに紹介する方法は、LCCを使ってヨーロッパへ入ることです。
ヨーロッパ旅行で一番費用が掛かるのは、EU圏内に入ることです。
ヨーロッパ内は交通網が充実していて、飛行機や電車、バスを使えば、日本で県をまたぐくらいの感覚で簡単に、安価な値段で行き来することができます。
シェンゲン協定に加盟している国では、それぞれの国を行き来する際に国境検査がいりません。
2023年春現在では、ベルギー・ドイツ・フランス・スペイン・イタリアなど、27の国がこのシェンゲン協定に加盟しています。
僕が2022年夏に敢行したヨーロッパ旅行では、ドイツ・フランス・イタリア・オーストリア・スロバキア・チェコの五カ国に行きましたが、移動費は1万円前後で高くても2万円以内でした。
また国境を超える際の検査も一切なかったです。
・僕がヨーロッパ旅行の際に移動で使った、FLIXBUSのレビューはこちらです↓
【格安で便利!!】FLIXBUSの評判と使い方、注意点を紹介!
カイト こんにちは、カイトです。 今回の記事では、2022年8月に僕が実際に利用した経験を基に、 FLIXBUSの実態とメリット、使い方 を紹介していこうと思います。 FLIXBUSの乗り方や評判を紹 ...
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とにかく激安ヨーロッパ旅行をするには、EU圏内に入ってしまえば、こっちのモノです。
僕がLCCを使って、ヨーロッパ圏内に入る際におすすめしているのが、Scootを使って成田からアテネに入るルートです。(シンガポール経由です。)
このルートだと、4-6万円ほどでアテネに行くことが出来ます。
2023年4月現在、この区間で2023年8月発で3.6万円ほどで売られている航空券もあります。詳しくは以下の記事で解説しています。
にしても安すぎます…。
【結局どの航空券が安いの?】Scootでお得な航空券を紹介。【2023年春編】
注意ポイント 今回おススメする路線はあくまで2023年春時点でのおすすめです。 航空券の値段や、運行区間は日々変化するものなので今回紹介した路線が必ずしも今後数年間、最もベストな選択肢になるとは限りま ...
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他にも、
・成田-ドイツ(Scoot)
・関空-アムステルダム(アモイ航空)
・関空-ローマ(アモイ航空)
・関空-ロンドン(エアチャイナ)
のルートは5-7万円ほどで行ける便が多い印象を受けました。
(細かい値段は時期によって変わります。)
ただ比較的暇な大学生のような、時期を選ばない旅行が出来るのならば、7万以上のLCCはあまりオススメできません。
なぜならうまく探せば、LCCを使わなくても片道6-7万円ほどでヨーロッパに行けてしまうからです!
詳しくは次の章以降で紹介します。
【お金はあるけど少し節約したい社会人向け。】海外のフルサービスキャリアの飛行機を利用する。【お得度★☆☆/大変度☆☆☆】
みなさん、航空会社と言えばJALやANAを思い浮かべるのではないでしょうか?
もちろんこれらの会社は安心安全の日本産。
案内もすべて日本語で旅行に慣れていない人でも、簡単に利用することが出来ます。
その一方で、海外の他の航空会社と比べて割高であるのも事実としてあります。
もちろん、セールやマイルを上手く利用すれば安く出来ますが、どうしてもデフォルトの値段は高いですよね。
海外の航空会社に目を向けると、もっと安いフルサービスキャリアの航空会社はたくさんあります。
フルサービスキャリア…LCCとは異なり、従来型の旅客サービスを提供している航空会社。
基本的には、複数の座席クラス(ファースト・ビジネス・エコノミーなど)を提供し、機内食や飲料も予め運賃に含めて提供している、ANAやJALのようなキャリアのこと。
フルサービスキャリアの何が良いのかと言うと、とにかく快適な機内環境と安心のサービスです。
遅延や運休のリスクが少なく、万が一そういうケースにあっても何かしら対策はしてくれることがほとんどです。
また、機内で映画が観れたり、機内食があります。
そして何より、預入荷物サービスがあるので、重さを気にせずにスーツケースに荷物を一杯詰め込むことが出来ます。
こういった、当たり前の機内サービスを当たり前に享受できるのが、フルサービスキャリアの良さです。
LCCでは、ここが削減されているため、体力的にもしんどいです。
日本発だと、
●中東系
・カタール航空
・エミレーツ航空(アラブ首長国連邦)
・エディハト航空(アラブ首長国連邦)
●アジア系
・シンガポール航空
・ベトナム航空
・キャッセイパシフィック(香港)
(・スリランカ航空)
●ヨーロッパ系
・KLMオランダ航空
・LOTポーランド航空
あたりは比較的安価な価格で利用できるフルキャリアサービスキャリアだと僕は認識しています。
この中でも個人的には、ベトナム航空が最近アツいと感じています。
ちなみに2022年冬はシンガポール航空が安い印象でした。
ここら辺は需要やセールの有無等で、時期によって変わると思います。
フルキャリアサービスでありながら、とにかく安い。
そして、ベトナム航空は羽田/成田発だけでなく、中部(名古屋)や関空(大阪)、はたまた福岡からも便が出ていて、東京以外の利用者にも優しい区間を運航しています。
特に、金銭的にも少し余裕のある社会人の方は、こういった海外のフルサービスキャリアの利用を検討してみてはいかがでしょうか?
・LCCを使わずに安くいけるモデルプランを5つ組んでみました。是非参考にしてみてください↓
【意外と穴場?】アジアの他の国を経由してヨーロッパに入る。【お得度★★☆/大変度★★☆】
最後に紹介するのは、アジアの他の国を経由してヨーロッパに入る方法です。
日本発のヨーロッパ便って意外と高かったりします。
近年こそは円安と言われていますが、やはり経済大国でビジネスでの飛行機の需要多い日本。
それなりに航空券を高く設定しても、買う人は買いますからね。
一方で、物価水準の低い、他のアジアの国からのヨーロッパへの便は比較的安価な値段で展開されています。
韓国、マニラ、クアラルンプールらへんは経由すると安いです。
ただマニラの空港はカオスだとよく聞くので、個人的には避けたいです……。(笑)
そんな中おすすめなのが、韓国経由です!!
日本-韓国はLCCで1万円ほどで行けることを加味すると、合計5-6万ほどでヨーロッパに行けることもあります。
そして何より、韓国に到着する日と、韓国からヨーロッパへ出発する日を少しずらせば、韓国観光も出来ちゃいます!
例えば上の例だと、ソウル-フランクフルトが5万円以内で行けます。
しかもフルサービスキャリアのミアットモンゴル航空での移動です。
僕は乗ったことはありませんが、レビューを見る限り、悪くはなさそうです。
是非航空券を探す際の候補の一つに入れてみてはいかがでしょうか?
ただアジアの国を経由する場合、安さを意識しすぎると、LCCの組み合わせで3回乗り換えの便とかが平気で出てきます。
LCCは便の運休や遅延、ロストバゲッジなどが起こりやすいです。
なのでここまで乗り継ぎを繰り返すと、さすがに目的地まで自分の身と荷物が無事な状態で予定通りに目的地に着けるか不安になってしまいます。(笑)
ここら辺は、しっかり自分の経験等をベースに判断していきましょう。
まとめ。
色々と紹介してきました。
初めのも述べましたが、ここで紹介した具体的な便自体は2023年春夏のもので、ずっと存在し続ける便とは限りません。
ただ、ここで紹介したノウハウは今後航空券を探していく上で、役に立つこと間違いなしです。
まとめ
・ヨーロッパに行くなら、EU圏に入ったもん勝ち。とにかく安くEU圏に入るべし。
・LCCを使うなら、成田-アテネのScoot便が安くておススメ!
・国外のフルサービスキャリアを使うと、安くヨーロッパに行ける。
・韓国経由でヨーロッパに行くのもおすすめ。
・LCCを組み合わせて旅行する際は、乗りつぎ時のスケジューリングに注意。(運休/遅延/ロストバゲージを覚悟しておく。)
是非ここで得たノウハウを駆使して、最高の航空券を発掘しちゃいましょう!